激!学生ローン 本文へジャンプ
紹介客争奪戦争
学生ローンはマイナーである事は既に説明した。
都会の学生であれば学生ローンの存在を知っている人も多いかもしれないが、地方はそうではない。
学生ローン業者が生き残る為には、新規顧客の獲得が絶対条件だ。
その営業手法として、看板 → 頭打ち
インターネット → マイナーの為、「学生ローン」で検索する人が少ない。また、アフリエイトサイトによって、検索エンジンを占拠されている。等の問題により、なかなか顧客を確保するのが難しいのが現実だ。
残る新規客獲得の手段は、既存の顧客からの「紹介」があるだろう。
そこで、各学生ローン業者の間では、激しい紹介客争奪戦が繰り広げられているのだ。
ある企業は、紹介キャンペーンと称して、キャンペーン月に紹介するとプレゼントが貰えるというありきたりなものだが、問題は「紹介料」だ。
紹介料は、顧客AがBを紹介すると、Aがお金を貰えるというものだが、金額が半端ではない。
例えば紹介された顧客Bが、20万円借りると、紹介料は5千円という業者もあるのだ。
よくわからないのは、この顧客Bが一週間で完済した場合どうなるのだろうか。
学生ローンの貸付利率は年18%がほとんどなので、20万円の一ヶ月の利息は3千円である。
しかし、日割り計算だと思うので、7日間で完済したとするとその利息は690円という計算にる。
計算上4,310円のマイナスということになるが、まさか返して下さいとはいえなまい。
ちょっと頭の働く人であれば、紹介料目的に友人を紹介し、2〜3日で完済してしまえばそれだけでビジネスになってしまうのではないだろうか。
アルバイトと思えば結構効率の良いものになるかもしれない。
話はそれたが、学生ローン業者はこれだけのリスクを犯しながらも、紹介客をゲットしたいのだ。
どれだけ新規顧客の獲得に四苦八苦しているかわかると思う。
また、学生ローン業者によっては比較サイト、いわゆるアフリエイトプログラムに参加している業者もある。
アフリエイトとは、個人の運営するホームページに広告主のバナーなどを貼り付け、そこからクリック、もしくは申し込みがあった場合に課金され、学生ローン業者は謝礼を支払うというシステムだが、これも3千円位が相場である。いかに新規顧客の獲得が大変かがわかると思う。
私個人の考えなのだが、紹介というものはお金や物でつるのではなく、日頃の接客態度さえ良ければ、おのずとお客様は友達を紹介してくれるようになると思う。
紹介料等は、それに感謝する意味合いでの気持ち的な金額で良いのではないかと思うのだが、いかがだろうか・・・